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脱腸ヘルニアの治療の最近のブログ記事

体内の臓器が異常な位置に飛び出した状態をヘルニアと呼び、足の付け根に飛び出したものを鼠径ヘルニア、脱腸と呼んでいます。

治療は成人の場合、手術するのが基本ですが、脱腸に効くツボがありますのでご紹介します。

多くは加齢と共に筋肉の力が衰えて、腹膜や腸の一部が鼠径部や大腿部の腹壁の穴から飛び出して来た状態ですが、手術する前に箕門(きもん)のツボを刺激して見て下さい。

大腿部の内側のおよそ中央のところにあるツボで、動脈が微かに拍動しているのが分かります。
箕門は緩んだ筋膜に刺激を与えて張りを甦らせ、鼠径部の違和感を減少させます。

同時にお相撲さんがしているような足を広げる股裂きのストレッチをすると脱腸に効くツボ効果が高まります。

また脱腸だけでなく、こむら返り(腓腹筋痙攣)にも効果があるツボです。

他に足の内くるぶしの頂点から指の幅1本くらい斜め下のところにある、脱腸点はそのものズバリ、脱腸に効くツボとして名灸とされています。

更に、手術に代わる代替療法としては、鍼灸というものもあります。

鍼灸はツボの上に鍼と灸を使って刺激を与えることで体内に流れる「気の流れ」に働きかけることで回復を図る方法です。

その効果が認められている故に、鍼灸治療の一部は保険が適用される為、掛かる費用が僅か数百円である場合もあり、また副作用もない為、試してみる価値はあるかと思います。

ただし、やはりこれらは代替療法であって、そけいヘルニアを最も迅速に、確実に完治させるには手術しかないのが現状のようです。

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